エディピットは、6月16日・17日に開催される日本オーディオ協会主催「OTOTEN 2018」（事前来場者登録はこちら）にて、米国SpectraCal社の映像キャリブレーションツール「CalMAN Home Enthusiast」のAutoCALデモンストレーションを行います。映像キャリブレーションにご興味のあるAVユーザー様、クライアントモニター、プレビュー用にコンシューマTVをご検討中の放送局、ポストプロダクション様、マテリアル素材を正しい基準の画で確認されたい企業様のユーザー様は是非お立ち寄りください。

会場：東京国際フォーラム
日時：2018年6月16日(土)　10:00 - 19:00
　　　2018年6月17日(日)　10:00 - 16:00
場所：ガラス棟 4F-G409

備考：当日の機材
　　　CalMAN Home Enthusiast、SpectraCAL C6-HDR2000,VideoForgeProソースジェネレータ
　　　Panasonic VIERA AX800(*)　オートキャリブレーション対応モデル

(*)コンシューマーや商用テレビ、ほとんどのプロジェクターは、インストール後にキャリブレーションする必要があります。残念なことに、ディスプレイは時間とともに較正を失い、ディスプレイの各種類と品質は、年齢(時間経過）とともに多かれ少なかれ変化を示し始めます。つまり、制作者の意図を正しく再現するビデオアプリケーションにおいては較正が重要であり、定期的な再較正を必要とします。少し古いコンシューマーTVもCalMAN Home Enthusiastにより簡単に校正ができます。

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