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製品情報

LightSpace CMS:カラーマネジメントソフトウェア




LightIllusion社のLightSpace CMSは、LUTベースのプロフェッショナル向けカラーマネジメントソフトウェアです。WALT DISNEY PICTURS、Technicolor、LIGHT IRON、BBC等、世界中(1,500社以上)にユーザーを有してます。色のコントロールが重要で、設備全体に亘って管理することが要求される映画、放送局、ポストプロダクション業界における先進のカラーマネジメントのデファクトスタンダードです。
 
LightSpace CMSは使い易いシンプルなシステムで、ディスプレイフォーマットとワークフローに柔軟に対応します。LightSpace CMSはこれらの全ての要件を満たす唯一のカラーマネジメントシステムであり、オンセット、ポストプロダクション、放送のワークフローに対応し、1つのLightSpace CMSライセンスで設備全体のキャリブレーションを行うことができます。
 特筆すべきは、LightSpace CMSはディスプレイのプロファイリング、キャリブレーションのみならずキャリブレーションLUTの結果を様々なLUTフォーマットにコンバートしたり、ディスプレイLUTとフィルムエミュレーションLUTを結合するなどのLUTマニュピレーション(操作)機能を備えています。(バージョンにより機能が異なります。下表をご参照ください。)
 
LightSpace CMSはキャリブレーションに対してとてもオープンな 'フリーフロー’ アプローチをとっていますので、プリセットされた手順やワークフローを必要としません。
かわりに、LightSpace CMSはエンドトゥエンドのカラーワークフロー管理から、オンセット・ルックマネジメント、LUTなど最適なディスプレイキャリブレーションを行うために最適な方法が選べる、 ツールボックスを提供します。

LightSpace CMSのキャリブレーションには、4つの基本ステージがあります。

– ディスプレイのプレ設定
- ディスプレイプロファイリング
– LUT生成 – LUT適用
- キャリブレーション検証
 

 

■LightSpace CMS バージョン機能比較
 
LightSpaceCMS 機能比較 ホームシネマ向け FREE プロフェッショナル向け
主な機能 HTL HTP DPS LTE CAL PRO XPT
LUT Image, LUT Ripping
LUT Conversion
LUT Import - All Formats
LUT Export - All Formats
LUT Preview - On Any User Image
Colour Spaces - All Standards, plus User Defined
Gamma - All Standards, no Parametric
Save Profile Data
Calibration Interface - All Probes
Quick Profiling - All Formats
Cube Profiling
User Defined Patch Sequences
Network Profiling - Java App
LUT Manipulation
LUT Burn-in & Batch Processing
CDL, ARRI, ACES
   PDF Report Export
Probe Support *1 *2 *2 *1 *1 *2 *2

*1:i1 Display 1,i1 Display 2,i1 Display LT,Spyder4&5,i1 Display Pro OEM,i1 Pro & i1 Pro 2
*2:i1 Display 1,i1 Display 2,i1 Display LT,Spyder4&5,Eizo Internal Probe,i1 Display Pro OEM,i1 Pro & i1 Pro 2,Discus,Hubble,Sencore OTC1000,Jeti 1211 & 1201,Klein K10 & K10-A,CR-100 & CR-250,Minolta CA-210,Minolta CA-310,Minolta CA-310M,PR-655 & 670
 

■評価用無償バージョン:

 LighSpace DPS

 ・手動キャリブレーション可能、プロファイリングの保存及びCUBEプロファイリングはできません。

■入門者向け日本語ドキュメント

- LightSpace CMS Idiot's Guide to Manual Display Calibration/手動キャリブレーション日本語入門ガイド 
- LightSpace CMS Using Probes for Display Profiling/ディスプレイ特性化にプローブを使う
- LightSpace CMS Direct HDMI for Display Profiling/ダイレクトHDMIプロファイリング
- LightSpace CMS Integrations/プラグイン&インテグレーション

※日本語のドキュメントの公開は終了致しました。

- 参考書籍:カラーコレクションハンドブック第2版「(株)ボーンデジタル」


■正規ユーザー様向け日本語ドキュメント

- LightSpace CMS Perceptual Colour Matching/知覚的ディスプレイ・カラーマッチング
- LightSpace CMS LUT Image/LUTリッピング操作
- LightSpace CMS Idiot's Guide to 3D LUT Display Calibration/3D LUTキャリブレーション日本語入門ガイド
- LightSpace CMS Profiling User Manual/プロファイリング・ユーザーマニュアル
- LightSpace CMS LUT Management User Manual/LUTマネージメントユーザーマニュアル
 


LightSpace CMS製品種別:

LightSpace CMSは、ホームシネマ向けとプロフェッショナル向けの2種類があり、対応するプローブやデバイスと機能により全部で6つの製品があります。
 
■ホームシネマ向け

 LightSpace HTL

 ・フィルターベースの低価格プローブのみ対応、
 ・eeColor LUT-BOX LUT互換

LightSpace HTP

 ・ハイエンドのプローブ対応
 ・eeColor LUT-BOX LUT互換
 

 
■プロフェッショナル向け

 LightSpace LTE

 ・低価格プローブのみ対応
 ・EIZO ColorEdgeシリーズ パッチジェネレーション&LUTアップロード
 ・NEC MultiSyncシリーズ LUTアップロード

 LightSpace CAL

 ・フィルターベースの低価格プローブに限定
 ・Davinci Resolve、SGO Mistika、ASSIMILATE SCRATCH パッチジェネレーション&LUT互換
 ・AJA LUT-BOX、HDLinkPro、eeColor等のLUT-BOX  LUT互換
 ・FujiFilm IS-mini パッチジェネレーション&LUTアップロード
 ・EIZO ColorEdgeシリーズ パッチジェネレーション&LUTアップロード
 ・Dolby PRM パッチジェネレーション&LUTアップロード
 ・NEC MultiSyncシリーズ LUTアップロード
   ・Canon DV-V3010、DP-V2410パッチジェネレーション&LUTアップロード

LightSpace PRO

 ・ハイエンドプローブ対応
 ・Davinci Resolve、SGO Mistika、ASSIMILATE SCRATCH パッチジェネレーション&LUT互換
 ・AJA LUT-BOX、HDLinkPro、eeColor等のLUT-BOX LUT互換
 ・FujiFilm IS-mini パッチジェネレーション&LUTアップロード
 ・EIZO ColorEdgeシリーズ パッチジェネレーション&LUTアップロード
 ・Dolby PRM パッチジェネレーション&LUTアップロード
 ・NEC MultiSyncシリーズ LUTアップロード
   ・Canon DV-V3010、DP-V2410パッチジェネレーション&LUTアップロード

LightSpace XPT

 ・PRO版の全ての機能
 ・LUTバーンIN、バッチプロセシング、CDL, ARRI, ACESの機能を網羅したエキスパート・バージョン
 

 
■LUTコンバージョン機能

  LightSpace LUTs
 ・あらゆるフォーマットのLUT変換

  LightSpace LUTs+
 ・あらゆるフォーマットのLUT変換
 ・ASC CDL,ACES,ARRI Looks対応
  *ディスプレイキャリブレーション機能は含みません。

 

 
■パッチジェネレータを内蔵
高精度のパッチジェネレータを内蔵しており、高価なパッチジェネレータは不要です。外部のパッチジェネレータが必要な場合は、IS-miniやDaviciResolve等のDIシステムにも対応しています。

HDMIプロファイリング

  








NEC MultiSyncディスプレイに対してLightSpaceラップトップPCとUSB及びHDMI接続し、拡張グラフィックスモードでターゲットディスプレイにパッチウインドウを配置することにより3D LUTキャリブレーションが可能です。キャリブレーション結果はNECディスプレイに直接アップロードします。

■ダイレクトディスプレイ・インテグレーション
 










構成図メンテナンス中


CANON 4KディスプレイDP-V3010に対してLightSpace  ラップトップPCとネットワーク接続し、CANON内蔵のカラーパッチをアクティブにして3D LUTキャリブレーションが行えます。これにより外部のパッチジェネレータを必要とせず、複数の異なるLUTをLightSpace内に保持し、必要に応じて素早く簡単にCANONディスプレイにアップロードすることが可能です。











EIZO ColorEdge CGシリース・ディスプレイに対してLightSpaceラップトップPCとUSB接続し、LightSpaceCMSのカラーパッチを利用して1D & 3DLUTキャリブレーションが行えます。これにより外部のパッチジェネレータを必要とせず、複数の異なるLUTをLightSpace内に保持し、必要に応じて素早く簡単にEIZOディスプレイにアップロードすることが可能です。

対応モデル:CG222W, CG232W, CG242W, CG243W, CG223W, CG245W, CG275W, CG246, CG276, CG247, CG277, CG248 and CG318-4K


■ネットワークプロファイリング
LightSpace CMSはメインソフトウェアと一緒に、Javaアプリケーション( 'キャリブレーションクライアント')がProgramフォルダにインストールされます。
このアプリケーションは、コピーしてJava対応の他のシステム(PC/Mac/Linux)で実行し、館内ネットワークでディスプレイのキャリブレーションを行うことができます。つまりPC上で プローブをアタッチしたLightSpace CMSを実行すれば、パッチは同じネットワークの任意の PC/Mac/Linuxシステムに接続されたディスプレイのどこにでも表示することができます。


左の図では LightSpace CMSはラップトップ上で動作し、Mac上で Javaアプリケーションを実行しています。LightSpaceラップトップにはEthernet経由でつながっています。LightSpaceがカラーパッチを生成すると、同じ色がJava App経由でMac上にも模写され、プローブは測定した値を記録してLightSpace CMSに送ります。





※各システム(PC/Mac/Linux)にはJavaランタイムアプリケーションをインストールする必要があります。

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